東京都文具事務用品商業組合が発行している「都文商ニュース (平成17年 2月28日発行)」に 小野代表社員のコラム第三回『顧問報酬の決め方』が掲載されました。
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『第一回 税理士報酬の決め方と税理士のサービス』はこちら
『第二回 決算報酬を下げる方法』はこちら |
| 第三回 顧問報酬の決め方 |
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| 前回のコラムでは、自計化することで決算報酬を引き下げることが可能であるとお話しました。今回は税務相談などの顧問料がいくらであれば妥当かについてお話します。 |
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| ○ 顧問報酬の体系は |
| 顧問報酬は経営相談や税務相談など会社経営者のよろず相談に答えるための報酬で毎月定額であるのが一般的です。ただこの報酬の基準を定めることは大変困難であります。コンサルティングの報酬の決め方に、作業時間に単価をかける方法や、成功報酬の何%といった計算の方法がありますが顧問報酬の決め方には適していません。わたしどもの会計事務所では次のようなサービスの体系を定めています。 |
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| ○ 顧問報酬の例示 |
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(ア)電話での相談やお客様に会計事務所に来てもらう場合は |
月額 10,500円 |
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(イ)決算のとき会社を訪問して説明を行なう場合は |
月額 21,000円 |
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(ウ)四半期ごとに会社を訪問して説明を行なう場合は |
月額 31,500円 |
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(エ)毎月会社を訪問して指導する場合は |
月額 52,500円 |
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| 上記の報酬を提示しお客様と話し合いで決めています。顧問報酬の妥当性は費用対効果を顧問先が主観的に判断すべき内容であり、仮に顧問料が高いと感じたら顧問料をさげる交渉よりほかの税理士を検討するほうが賢明だと思います。 |
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| ○ 文具店の経営者に便利なソフト |
| ITの時代も進み色々便利なソフトが登場しています。文具店の経営者に向いているソフトをご紹介いたします。 |
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| 【 インターネットバンキング 】 |
お店を経営していると、混んだ銀行に行くのは面倒です。その解決策としてファームバンキングが従来からありました。ファームバンキングはお客様のパソコンに専用ソフトを導入し、通信回線を経由して銀行取引を行なうものです。一方インターネットバンキングはインターネットによって銀行取引を行なう最近現れた方法です。両者を比較してみると、費用の面では銀行によって多少の違いがありますが、それほど差はないようです。大きく異なる点は、インターネットバンキングはインターネットの環境さえあればどこでも利用できることです。例えば給与計算を税理士事務所に依頼している場合、お客様はインターネットで振込金額の承認をするだけでその後の振込の手続きをすべて税理士事務所に任すことができます。お客様にも好評ですが、税理士事務所にとっても給与処理が効率的になり一石二鳥の仕組みなのです。
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| 【 不動産管理システム 】 |
文具店の経営者は、テナントビルや賃貸物件をお持ちの方が多いとお聞きしました。賃貸物件が少ないと確定申告にあまり手間がかからないと思いますが物件の数が多くなると管理が大変です。鞄結桾カ紙会館では新たに物件を取得したため管理が複雑になりましたので『ジム君不動産』という不動産管理専用ソフトを利用して物件管理をしています。
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都文商で販売をする予定なので購入のご希望があれば詳細を事務局にお問い合わせ下さい。
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| 都文商・全文連顧問税理士 小野弘明 |